マウスピース型矯正装置(インビザライン)の普及|千葉県柏市で歯列矯正なら柏KT矯正歯科

新型コロナウイルス対策について

日本矯正歯科学会 認定医

インビザライン 認定ドクター

モニターキャンペーン

日曜日・土曜日も月2回休日診療

04-7192-8585

お問い合わせ・ご相談

マウスピース型矯正装置(インビザライン)の普及

投稿日:2019年2月20日

カテゴリ:スタッフブログ

1997年にマウスピース型矯正装置(インビザライン)はアメリカで、アラインテクノロジー社によって開発されました。そして2006年には日本に導入が開始されました。

201812月にはマウスピース型矯正装置(インビザライン)で歯列矯正を受けている患者が、600万人を超えたそうです。

臨床データが蓄積されることにより技術は最初と比べかなり進歩しています。

今後も世界的に普及していくと思われます。

当院でもマウスピース型矯正装置(インビザライン)の患者様が増えております。また今までは製作過程でアメリカまで模型を送る必要がありましたが、当院では光学スキャナーを導入しており歯型の3Dデータをアメリカのアラインテクノロジー社に直接送る事で制作日数も大幅に短縮する事ができるようになりました。

目立たないマウスピース矯正で早く治療を開始したい方はぜひご相談ください。

トップへ戻る